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今日は赤の次の色、“橙”をテーマにしていきましょう♪

秋もだいぶ深まり、この橙の色のみかん・金木犀の花など
生活の中に入ってくるようになりましたね。
これからは紅葉の色としても楽しめる色です♪

橙色というのは結実や明るさや温かさをイメージさせる色ですね。
暖色系の仲間の赤よりももっと柔らかさや豊かさを感じる気がします。
夏にいっぱい太陽を浴びて、この秋に実をつける果物や野菜も多くあり
豊かさを満喫する季節となりました。


そんな実り多い季節の食欲をそそる色は橙色が代表的な色です。
自律神経を刺激し、消化作用を助ける効果もあるようで
飲食店や食品のパッケージにはこの色が多く使われるのもうなずけます。

それゆえ、飲食店やダイニングの照明には温かな空間を演出する
白熱灯が多く使われています。
皆様の家のダイニングの照明はきっと温かみのある白熱灯が
使われていることと思います。

食卓にのせる料理やランチョンマットなどのテーブルコーディネートなどの
演出も食事を楽しく食べたりおいしそうに見せる効果がありますが
その色を美しく演出するのは照明や光の要素がとても重要になるので
おいしそうに見せる工夫として、照明の色にも配慮するといいかもしれませんね☆


ということで、橙から感じるものは

○実り
○喜び
○温かさ
○活動的
○食欲増進

といったところでしょうか?

橙にも活動的な要素やパワフルさを感じますが
赤のエネルギーよりも、もう少し楽しさや余裕みたいなものを感じます。
充実した喜びや秋の豊穣の豊かさを表すような
とても実り多いエネルギーを感じますね☆


2010/10/05(火) 11:39 橙の世界 PERMALINK COM(0)
では第1チャクラからスタートしていきます。
チャクラの色と意味、チャクラのエネルギーをサポートする
瞑想やオーラソーマの商品などとあわせて紹介していきたいと思います。

チャクラのシンボルを作成しましたので絵と色の波動として
感じていただきたいと思います。
このチャクラのシンボルはチャクラを蓮の花で描いた伝統的な絵です。 
チャクラの段階があがるごとに蓮の花が開いていく様子が描かれています。
これから、徐々に作成出来次第公開していきたいと思います。

この図形などにも意味があるようですが、私が調べうる範囲の
情報のみを図形として表現しています。
基本的なチャクラの概念と共にこの絵と色が何かのサポートに
使っていただけるとありがたいです。



■第1チャクラ

red

このチャクラのシンボルは蓮の花の4枚の花びらを表し
花の中に正方形があり、その中に三角形が下向きに描かれています。

4枚の花びらは私たちの地上の4つの元素(火.地.風.水)を現します。
正方形はその中の土を表し、下向きの三角形は大地と繋がるために
必要なエネルギーの下向きの流れを表します。
この図形を作成していたときに感じたのは安定感や
大地から湧き出てくるエネルギーの強さです。
四角を強くイメージしながら、自分の三角のパイプが
大地に押し込まれて、エネルギーをチャージしいく事をイメージすると
レッドのエネルギーが体にめぐってくるのを感じます。

レッドという色は7色の色の中でも長い波長として認識されています。
長い波長とは振動がゆっくりおおきな揺らぎであるということです。
なので、ゆったりとした気持ちやどっしりとした安定感のある基盤のような
イメージがこの第一チャクラのエネルギーです。


色:レッド
サンスクリット名:ムーラダーラ
意味:根・支えるもの
位置:脊椎の一番下
支配する惑星:土星


この第一チャクラは基盤となるとても大切な要素となります。
第1チャクラが正常に働いていると目標が達成し易くなり行動力が増していきます。

しかし、地上で生きている私たちの基盤となる大地とのつながりが弱いと第1チャ
クラの回転が遅くなったり、グラウンディングが出来なくなっていきます。

グラウンディングが出来ないとは日常の事がおろそかになってしまったり地に足が
ついていないという状態を表します。気持ちや理想は立派でも行動が伴わなかった
り社会的な関わりが希薄だったりするとグラウンディングが弱くなります。

この第一チャクラを強化するには、現実の生活をしっかりと生きていくこと。
自分の責任を果たしていくことで強化されていきます。そのサポートとなるのが
運動やバランスの良い食事や瞑想や色のパワーを生活の中に取り入れることです。
意識していくことで、きっと日常の行動も変わっていくことでしょう。


では、グラウンディングに効果的な瞑想をご紹介します。

まず、第1チャクラの場所を意識し大地から地球の中心に意識を
つなげていきます。大地に根を張る木の根などを想像すると分かりやすいかもし
れません。そして、地球の中心にたどり着いたらその根をしっかりと地球の中心
につなげていきます。
わしづかみするような感覚で、そこから大地のエネルギーを補給しましょう。
それと同時に自分の中の不要なものもそこで浄化してもらいます。
不要なものは全て新しいピュアなエネルギーとなってまた自分のところに
戻ってくるイメージを持つといいでしょう。
このときにレッドのクリスタルを使っても効果的です。


これを毎朝毎晩行うことで、しっかりと地に足がつく感覚がつかめてくると思
います。体調の悪いときや、やる気がいまいちなときにもとても効果があります。



そのほか、色としてのサポートとしては赤い下着などもとても効果があります。
下半身を暖めてくれます。身に着ける洋服の色は体にも影響を与えるのでなるべく
取り込みたい色の下着をつけるといいかと思います。

一番無難なのが白。全ての色を吸収する色です。
あと、女性はピンクの下着がおすすめです☆


オーラソーマの商品では一番気軽に使えるのがレッド&デーィプレッドポマンダ
ーです。
オーラソーマのコースなどの後には、よくレッドポマンダーを使ったりしますが
スピリチュアルな思考やエネルギーから現実の世界に戻るのにとても効果的です。
そのほか、パソコンなどの電磁波からの影響も保護してくれます。

後、エネルギーをチャージしたいときに最も効果的なのが
B89のエナジーレスキューです。

しかし、私の経験上、逆に疲れがどっと出る場合があるます。
あまりに疲れ果てていたり、電磁波の影響で常に興奮状態が
続くような環境にいる人などは、このボトルを使用すると、今まで感じなかった
疲れや痛みが認識できるようになり、余計にぐったりする場合があります。
そんなときは無理しないで、しっかりと休息してください。

そのほか、オーラソーマの商品にはチャクラセットというチャクラをサポートする
商品もありますが、それはまた機会を改めて違う角度でご紹介させていただきます。




ということで、今回の第1チャクラは以上です。

この数週間作品を通してレッドの世界を探求しておりましたが
レッドのエネルギーを通して様々な事が感情や体に現れました。

怒りや苛立ち、肉体の感覚の復活などなど、私に足りなくもあり
もっとも必要なエネルギーであったと認識しています。
特にレッドのエリアの第1チャクラはこの地球に生きていく上でとても大切な
大地との繋がるパイプのようなとても強いエネルギーですので、
この基本はとっても重要な場所であると今更ながら再確認をすることが出来ました。

皆様もこの絵を通して何かを感じていただけるとうれしいです♪




2010/10/01(金) 09:29 チャクラ PERMALINK COM(0)
今日は人間のエネルギーのお話
オーラとチャクラの話です。

人間は生きていくために、食べ物や飲み物などを摂取しますが
宇宙のエネルギー(太陽や月など)からのエネルギーも取り込んで生きています。
それは人間のみならず、植物や動物も同じで、この地上におけるエネルギーを
取り込んだり排出したりして生きています。

そして人間には目に見える肉体の他にその周囲にも
流出エネルギーが発散されています。
目に見えない外界のエネルギーを吸収したり
排出したりしているエネルギーフィールドが
オーラということになります。

オーラは外界のエネルギーのやりとりにおいて
身体を保護する役割を担っています。
ですが、それは健康状態や精神状態にも反映され、
その波長によってオーラのエネルギーも変化する
流動的なエネルギーでもあります。

なので、目に見える肉体も大切ですがこのオーラという
保護エネルギーもとても重要な人間としての機能となります。

そして、そのオーラから取り込んだエネルギーを肉体のセンターに出たり
入ったりしている場所がチャクラと言います。

チャクラとはサンスクリット語で車輪の意味を表し、回転したエネルギーです。
代表的なチャクラは7つあり、虹の色と同じ色になっています
体の下から赤・橙・黄・緑・青・藍・紫
となり各色ごとに波長が違い、エネルギーや意味合いも変わります。

チャクラはレンズのような構造になっており、人間のまわりの光を集め
それを強めます。なので、オーラが器とすればチャクラは
中身のエネルギーという感じです。

さて、チャクラは各色のエネルギーごとに分離しているわけではなく
各チャクラとも連動しているので、どこかのチャクラが滞ったり、
逆に、過剰に活動していると、他のチャクラとのバランスを崩してしまいます。

各チャクラが正常に回転しすべてのチャクラとの歯車が合うことが理想的ですね☆
そのバランスを整える為にヨガや瞑想などが効果的だと言われているのでございます。


さて、そのチャクラのエネルギーのバランスを整えるために
色を取り込むということも効果があります。
これから不定期ですが、各チャクラのシンボルマークをご紹介しながら
そのチャクラを探求していきたいと思います。


2010/09/28(火) 09:48 チャクラ PERMALINK COM(0)
今日は今のお仕事の思いを綴ってみたいと思います。

色んな仕事をやってきましたが
やっとこれだ!と思えた仕事はMANDALAを描くこと。
基本的に絵はあまりうまくない私。
でも、色を組み合わせたり、いろんな形を構成していくのは
とっても大好きだったりします。

テキスタイル

この作品はカラーの学校に行っていたときに
作成したテキスタイルのデザインです。
柄も色もオリジナルですが、当時作成したときは、
手書きで絵の具を塗って作成しました。
とてもアナログで、色合いに納得できないと
上から色を何度も塗りなおしたりしたものでした。
この作品はデジタルで再度作り直したのですが、
こういう作品を作っているととっても楽しくってうれしくって
うきうきしていたのを思い出します。

なので、今作成しているMANDALAなどの原点はここにあるように思います。


今の、ほぼ仕事の中心といえばパーソナルマンダラの作成です。
この作成を完成させるというのはこれまた至難の業でございまして・・・。
自分でメニューを考えておきながら、私の限界以上の挑戦を日々
させていただいているのでございます。

しかし、出来上がる過程には本当にそれぞれ物語やプロセスがあり
色んな方々の物語の一部をほんの少しだけ共有させていただいております。

そしてそのMANDALAから本当に色々なことを教わっています。
それこそ、今の自分を映し出していたり・・・
今まで表現できなかったものを表現させてもらえたり・・・
多くの気づきや発見や反省がとっても多くあります。

そして作れば作るほど思うのですが
これでいい!という定義や答えは無いということ。
それぞれ作り上げていくごとに今までの概念やプロセスを
全部捨ててまた真っ白な場所からスタートさせていくのです。

工場の流れ作業のように組み立てるものが決まっていて
順序どおりにくみ上げていけば完成。

というものではなく。。
毎回、プロセスが違う何かがあり
まったく未知の領域に入っていくような感覚です。

なので、出来上がったときの喜びはひとしおなのですが
また、無からスタートする苦しみはこの上なく仕事冥利につきるうというか・・。
創造と破壊の繰り返しです。

実はこのHPを立ち上げてブログで違う作品も公開しようと思ったのは
もっと気軽に、創作を楽しみたいという、
もうひとつの私の中の創造の側面に光を当てたかったからです。


そして、思ったのですが。。
私はMANDALAにどれだけの労力と集中力をつかっていたのか!
ということ・・・・。

気軽に、自由にだた作りたいものを作るって
ものすごい楽だし。
とにかくとっても楽しい♪

何事もバランスが大事だなぁ・・・・。と改めて思うのでした。


しかしながら、創作をしていくということは私のライフワークの
一部でもあるので、これからも徐々にあらたなフィールドを
広げつつ、今の仕事も心を込めて作成したいなぁ~♪

と思うのでございました。

そして、一番私が表現したいものは
表面的な美しさだけではなく、もっと奥行きのあるもの。
その絵を通して何かメッセージが伝えられるような作品を
作っていければいいなぁ☆と日々精進していきたいと思います。


これから、少しずつこちらでもご紹介できればと思います。

2010/09/24(金) 08:50 お仕事話 PERMALINK COM(0)
では、今日は平安時代の十二単の重目の色を題材に、
作品を作っていきたいと思います。

重目の色は季節ごとに変えられていたそうで、
合色目は200を超える種類があったとか・・・。
その配色を考えた方ってどなたなのでしょうね。
四季折々の植物や自然の風物からとられた配色や名前は
どれも風情を感じる素敵な配色がとても多いです。

今日はその中から数点だけピックアップして重目の色を楽しんで見ましょう。


秋といえば茄子ですね~♪
焼き茄子やお漬物なんかにするとおいしいですが
個人的にはなすとトマトのパスタが私は大好きです♪
秋茄子は嫁に食わすなという位おいしいそうですが
嫁の私は構わず食させていただいております^^;

では、以前作成していた“和風ナス”さんのイラストの服を
重目の色に着せ替えていきたいと思います。

今回チョイスして色目は秋の季節にのみ着る配色の重目の色のご紹介です。
これが基本の秋茄子です☆
紫の衣を重ねて着ております
なす


では、これを秋茄子さんに桔梗の重ね目を着せてみましょう。
桔梗
どうでしょうか?薄紫とうす緑のコンビネーションです。
ちょっと肌寒くなった秋の風景が浮かぶようです。ちょっと高貴な気品も感じます。


では次は月草の重ね目の配色です。
月草
同じ青系の配色ですが彩度に変化を出しております。
まだ少し夏を思わせるような青のコントラストですが
彩度の低い青系の色目が入ることで秋への季節の変わり目を
表現しているようです


では次は朽草の重ね目の配色です。
朽葉
これも橙色の同系色での配色ですが、まさに秋の紅葉に染まった葉が
地面に落ち、朽ちていく様子が色として表現されているようです。

どれもこれも、繊細でハイセンスな配色ですね☆
本当はもっと色んな名前のついた配色があるのですが今回はそのなかから
3つのみチョイスさせていただきました。
季節が変わったらまたやるかも??しれません。
お楽しみに♪


では、最後に重ね目茄子3兄弟です。
重ね目
2010/09/23(木) 16:30 ART PERMALINK COM(0)
今日は日本の色の歴史を探求してみたいと思います。

色名というのは本当に多くの種類と数があり、日本の伝統色だけでも
数百種類はあります。

色の名前の由来においては全世界で言える事なのですが、
そのほとんどがこの地球における自然界や動物界の世界から彩られる色から
その色名がつけられており同じ色であったとしても世界それぞれ
色の言い方が違ったりするものです。

しかし、その色名の歴史をたどっていくことでその由来となる当時の生活や
歴史やその頃の人々の価値観が見えてくるもので、同じ1色の色であったとしても
国が変われば解釈も違ってくるものだったりもするんですね・・・。


さて、今回は日本に絞って色の世界を探求してみたいと思います。

日本の伝統色というのは、とても繊細で柔らかく微妙な色がとても多く存在します。
それは自然の素材から色を作り出していったという経緯もあるのでしょうが
それより何よりその色合いを表現させ、定着させていった当時の日本人の
感性が何より土着的であったからなのだろうと私は思います。

同じ染料から取られる色であったとしても、染め方の違いで色名も変わっていたりと
ひとつの素材をとことん利用し、そしてさらにそれを楽しむ感性はとても素晴らしいと思います。

例えば、代表的な日本の色といえば
藍色
日本の最古の染料で、ダテアイで染めた鮮やかな青です。

そして、その染料から染められた色は数種類あり

浅葱色・・・若いネギの色の意味。藍染で薄く染めた色。
         実際のネギの色と比べて青みが強い。
瓶覗き・・・藍染の中で一番薄い色。藍染の染液をためておく
        「藍瓶」にちょっとだけ浸けて染めたという意味から付いた名前。
藍鼠 ・・・藍色味を帯びた鼠色。「あいねずみ」ともいう。
       藍染で薄浅葱に下染めした後、櫟などの鉄媒染で染め重ねた。

などなど、本当はもっとあるのですが色合いの違うものをチョイスしてみました。
このように同じ染料から取った色でも染め方を色々変え色を作り出していっていたようです。



その他に私が特に魅了させられるのは平安時代の十二単重目の色です。
襟からほんの少ししか色が見えないのにもかかわらず、12色もの配色を
絶妙にコーディネイトしている素晴らしさ☆
着ている人の苦労より美を優先する日本人の配色の感性はとても素晴らしい!
特に季節ごとにその色彩を変え、衣装の配色にも反映させている細やかさは
やはり日本人の成せる技なのでしょう。
自然と人間の生活がとても調和され、美しいものであったのだろうと推測できます。


今の日本は、良くも悪くも様々な文化が取り入れられ、特に都心の色彩は
ありとあらゆる極彩色の世界が繰り広げられていますが、外国の文化が
入ってくる以前の日本の町並みというのは、本当に自然と建物、着るものに至るまで
見事なまでの美しい配色であったのだろうと思います。

木や土や石から建てられる建物に、藍で染めたのれんなどがたなびき、
草木から染められた染料の着物を季節を取り入れながら楽しんでいたのでしょう。

そしてその色をさらに引き立たせていたのは、生地などに多く使われている文様。
幾何学模様のリピテーションからなる世界は今見ても新鮮さを感じ
インスピレーションを掻き立てられます。

実際に当時の日本にあこがれる外国の画家はとても多く
葛飾北斎の絵などはゴッホなどの絵にも大きな影響を与えたといわれています。


そんな素敵な当時の町並みや風景を、この目で実際に見てみたかったなぁ~・・。
と、歴史の建物を見たりするといつも思います。


日本の奥ゆかしさや繊細さ。
そして自然と共存し、決して自然を荒らしたり無駄にしない利用の仕方は、
すっかりそこから離れて生活してしまっている現代の私たちに
何かメッセージを発しているように思います。

その国が発するエネルギーはその土地における配色を見ると
その国の人々の志がわかるような気もします。

調和的に生活しているか否かは色彩の調和とも繋がっているのかもしれませんね☆

まず、自分の身の回りの色から意識していければ・・・。
と思います。
2010/09/21(火) 21:56 色の話 PERMALINK COM(0)
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